東京理科大学杖道居合道日誌(新)

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東京理科大学 蔵王 スキー合宿 体験レポート 1日目

と、言うわけで1日目です。
このレポートは基本的に私が撮った写真に補足を加える形になりますのであしからず。

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【07:20】東京理科大学神楽坂キャンパス1号館前集合

神楽坂組とその他キャンパス組の2両編成

アドバイス:集合は07:20だが07:00時点で結構人が集まっているので早めの行動しよう。毎年数名は遅れるらしい。。。

【09:00】黒磯PAでトイレ休憩(約15分)

【10:00】佐野SAでトイレ休憩(約15分)

【11:00】吾妻PAでトイレ休憩(約15分)


これはPA内のガソリンスタンドの料金表(神楽坂のスタンドはレギュラー当時122円)
【11:50〜12:40】国見SAにて昼食休憩(50分)


名物牛タンを使用した『牛タンパワー丼(980円)』
( ´崎`)<美味しかったけどアゴが筋肉痛になったぞ

ヨモギもちをドーナツ生地で包んだ『凍み天(130円)』

アドバイス:券売機は二台しかないので場所よりも素早く券を買いましょう。混みます。ダメだと思ったら『牛タンカレーパン』や『牛タン肉まん』で腹を満たすのもおすすめです。

【14:00】山形県に到着、チェーンを巻くために土産屋にてトイレ休憩



【14:40】アストリアホテル到着
(蔵王アストリアホテル公式HP: http://www.zaoastraea.com/ )
各自レンタル用品の受け取り、宅配物の回収及び実習の準備を行う。
スキー板を郵送した方は「スキーセンター」と呼ばれる場所に置いてあります。
また、スキー板、スキー靴のレンタル(調整)もそこで行われます。

【部屋の様子】6人部屋の場合


各種アメニティ


アドバイス:見ての通りタオルと歯ブラシは置いてあるのでわざわざ持ってくる必要はありません。
また、個人用蛍光灯にはコンセントがついているので取り合いも心配ありません。

【15:40】スキー実習開始

Aコース:まずは自己申告によりまず3つの班に別れます。仮にA班、B班、C班とすると、

 A班:ショートターンは当たり前、道民や実習3年目などスキー熟練者の魔窟
 B班:技術的に大きくバラつきがあり人数も多い。とりあえずここに入っておけば問題ない。
 C班:「 す べ れ る 」程度

その後とりあえずリフトに乗せられてさらにインストラクターによる振り分けが行われます。

 A班:1班と2班に分けられます。1班からは国際スキー技術検定のゴールドやセミゴールドを受ける人がちらほらいます。
 B班:3〜5班に分けられます。基本はみんなセミシルバーを、3班からはシルバーを受ける人もいます
 C班:6〜8班に分かれます。ブロンズを受けます。

分けられたあとは何本か滑って終了になります。

Bコース:全員初心者ですのでまずは装具の確認から行います。
その後・・・こけます。雪の上でスキー板履いたまま転んだあと立ち上がる訓練です。その様子の録画を観ましたが画が持ちません。

 初日はその他カニ歩き、「V」の字の坂のぼり、緩すぎる坂を「ハ」の字でスーと下る練習を行って終わりました。

【18:30】夕食開始


【19:30】ナイター開始
私は初日はナイターは控えました。スノボをする人もいるそうです。
【21:00】ミーティング開始
ここではスキーの班に分かれて説明を聞きます。
また、全員の前で自己紹介をします。

写真は田伏です。

1日目終了